サイトアイコン Leaddy (リーディー)

実物を観られる貴重な機会。アメリカン・ポップ・アート展開催

ファッションにもカルチャーにも多大な影響を与えたアメリカンポップアート。実物が観られる貴重な展覧会が開催されます

アメリカン・ポップ・アート展

会場:国立新美術館 企画展示室2E(〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2)
会期:2013年8月7日(水)-10月21日(月) 毎週火曜日休館
開館時間:10:00-18:00(金曜日は20:00まで)※入場は閉館の30分前まで
観覧料金(税込);
一 般:
1,500円
(前売/団体
1,300円)
大学生:
1,200円
(前売/団体
1,000円)
高校生:
800円
(前売/団体
600円)

※団体料金は20名以上
※中学生以下、障害者手帳をご持参の方と付添の方1名は無料
※8月9日(金)、10日(土)、11日(日)は
 高校生無料観覧日(学生証の掲示が必要)

 

みどころ アンディ・ウォーホルの最高傑作《200個のキャンベル・スープ缶》を日本初公開。

アメリカン・ポップ・アートの個人コレクションとしては世界最大級のパワーズ・コレクションの全貌を、世界で初めてまとまった形で紹介。ポップ・アートの黎明期からパトロンとして支援してきた夫妻と作家たちとの交友をものがたる作品を紹介。ウォーホル、リキテンスタイン、オルデンバーグ、ローゼンクイスト、ウェッセルマン、ラウシェンバーグ、ジョーンズら、巨匠たちの1960年代の代表作を含め、絵画、彫刻、素描、版画、マルティプル等、約200点により、アメリカン・ポップ・アートを総合的に紹介。

あのキャンベルスープ缶の実物が観られるってだけで気分が最高にアガります。個人的には、遠い昔の青春時代に、ロイ・リキテンスタインのポスターを額装して部屋に置いていたので、彼の作品も鑑賞できるのは非常にうれしいですね。

 

 

 

モバイルバージョンを終了