Ray-Banから「アビエーター」「ウェイファーラー」「クラブマスター」の３種類の偏光レンズ発売！
言わずと知れたサングラスの金字塔
１９３７年のブランド誕生当時から優れたサングラスを提供している「Ray-Ban」から初のヴィンテージカラーの偏光レンズが登場。数あるサングラスの中でも、特に機能性を持つ「偏光レンズ」を搭載したコレクションから、淡いピンクやグリーン、ブルーのカラーを使用したヴィンテージカラーの偏光レンズを搭載したサングラスが発売になりました。
今回発売されたヴィンテージカラーを採用したコレクションは、「アビエーター」「ウェイファーラー」「クラブマスター」の３種類のレイバンを代表するアイコンとも言えるモデルに搭載されています。
既存の同モデルでの偏光レンズタイプはダークカラーのレンズのみの展開で、機能的なイメージが先行していました。
今回このカラフルなヴィンテージカラーのレンズが登場したことにより、よりファッショナブルに機能を楽しむことができるラインナップとなりました。
ファッションを楽しみながらも確かな機能を感じることができるこのコレクションは７月下旬より順次、全国のレイバン販売店にて展開となります。
クラブマスター ￥29,000（税抜）
アビエーター ￥25,000（税抜）
ウェイファーラー ￥27,000(税抜)
Ray-Ban HP:www.ray-ban.com/japan
（偏光レンズとは、通常のサングラスの機能であるまぶしさを取り除くだけでなく、乱反射を遮断し、歪みを最小限に抑えることによって快適な視界を確保するレンズです。路面や水面のぎらつき、ビルのガラス、車のフロントガラスの反射など日常のさまざまな場所で起こる乱反射による不快な光を取り除き、快適でクリアな視界を得ることができます。レイバンの偏光レンズは特殊なレイヤード構造で、偏光フィルムをレンズとレンズの間に挟み込んで成型することにより、フィルムがはがれるという心配もありません。また裏面には反射防止コーティングを施し、３６０度の快適な視界を確保します。レイバンの全ての偏光レンズには、偏光（英：Polarized）を表す「P」マークがレンズのロゴ脇に印されています。）
個人的には「WAYFARER」が欲しい！