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規制がないのは日本だけ…?ヒトだけが口にする不自然な油!

「油」(脂)と聞くと、なるべく摂らない方が良いと考えるかもしれないが、
油も脂も栄養素で言うと「脂質」となり、三大栄養素と言われる身体にとって必要な栄養の一つに挙げられる。

この脂質にも様々な種類があり、確かにその中には健康上、なるべく摂らない方が良いものがある。
代表的なものが、「トランス脂肪酸」だ。

 

保存は効くが、構造が非常に不自然な油

トランス脂肪酸とは、サラダ油などを熱処理したうえで水素添加したもの。
身近なもので言うと、「マーガリン」が挙げられる。

特徴として、保存が効くというと聞こえは良いが、決して腐ることがないのだ。
下の画像をご覧頂きたい。

IMG_3521

右下がナチュラルバターで、それ以外はマーガリン。
トランス脂肪酸は、構造が非常に不自然で、分子レベルではプラスチックの構造と何ら変わらないという。

その為、虫ですら食べ物と認識していないので、集まることもない。

 

アメリカを始め、近隣諸国では規制が始まっているトランス脂肪酸

そのようなもの口にして、身体に良いことがあるわけがない。
肥満だけでなく、病気の原因として様々な健康被害の調査報告が挙がっているため、

アメリカを始め、お隣り韓国でも規制が広がり、
テーブルにマーガリンが置いてあるだけで、飲食店は罰則を課せられるほど。

日本人は、欧米諸国に比較すると摂取量がそれほど多くないため規制がないとのことだが、果たして…。

 

「摂らない」だけではなく、「排出」する手段も持つ

便利さ故、様々な食品にトランス脂肪酸は使われている。

マーガリンだけでなく、ファーストフードやインスタント食品、スナック菓子に冷凍食品などなど、
非常に多く流通している。

原材料名に、「植物油脂」と書かれていたら、大抵は疑った方が良い。

もちろん全く摂らないに越したことはないが、
流通の規模からすると、全てを避けるのは不可能に近いかもしれない。

その為、そういった毒素を「排出」する手段も持ち合わせるべきだろう。

①:便通を良好にする。
②:適度な運動を行う。
③:断食(ファスティング)を定期的に行う。

などをお勧めしたい。

まずは、
普段何気なく口にしているものがどういうものなのか、きちんと認識してほしい。

DHA+EPA トランス脂肪酸フリー

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Ryohei Otaki
ライター

パーソナルトレーナー 都内フィットネスクラブを中心に活動し、 クライアントの身体づくりを最新のメソッドをもとにサポート。 ダイエットなどの肉体改造から、機能改善・スポーツパフォーマンスの向上に至るまで 幅広いニーズに応えている。 説得力のある身体つきと論理的で分かりやすい指導に多くのクライアントから支持を集め、 月間100を超えるセッションを担当。 webhttp://otaki-ryohei.com/ twitter:@bigwaterfall パーソナルトレーニングのお問い合わせや身体に関するご質問は、 公式ウェブサイトの「お問い合わせフォーム」、もしくはotaki.ryohei@gmail.comまで。

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