面白い商品を発見しました。な・・・なんと!コレであなた宇宙人って事ですよね。宇宙に土地を所有するって事は将来移住も可能って事ですし。ユニーク過ぎて飛びついちゃいました。
アメリカ人のデニス・ホープ氏が「月は誰のものか?」という疑問をもったのが始まりらしく、法律を徹底的に調べて、宇宙に関する法律は宇宙条約しかなかった事がわかり、月の土地を販売する事を決め行動したそうです。
最初は疑問だったことが、ビジネスになるって、素晴らしいアイディアですよね。さすが自由の国アメリカって感じです。発想力がスゴイ!
LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバタ州)を設立し『月の土地』を販売、「地球圏外の不動産業」として権利書を発行してます。
上記の写真が発酵されている月の土地の権利書3枚です。月の憲法なんてものもあります。面白い!
自分用に購入も可能ですしギフトとしても贈れますので、楽しいと思います。宇宙の権利書なんてもらう事ないですし、特別な感じがして貰っても嬉しいですよね。
大事な方にビックリ、プレゼントもいいかもしれませんよ。もうスグ、クリスマスですし、サプライズしてみては、いかがでしょうか!
参照元:月の土地ルナエンバシージャパン www.lunarembassy.jp/osusume/osusume
あっという間にオバサンと言われる年代になりましたが、まだまだ負けてられないと奮闘してます。色々な事に興味があるので勉強していけたらと思い頑張ってます。