1995年に日本で初めて自動式電気釜を発売して以来、追及し完成した炊飯器です。
「真空圧力IHジャー炊飯器」RC-10ZWH(Wグランホワイト)、RC-10ZPH(Tグランブラウン)(Rグランレッド)の3色です。
オープン価格ですが多分14万円前後ではないかとの予想です。
向かって右が「備長炭かまど本羽釜」
昔ながらの羽釜の形のままの内釜を新たに採用し、上手さの追及に徹底しました。
昔からの上手な炊飯の仕方として伝えられてる「はじめチョロチョロ、なかパッパ」の「なかパッパ」の部分の強力な火力による沸騰を続けることで、お米の持っている旨み成分を引き出してるそうです。
炊きたての白ご飯、それだけでご馳走ですよね。
参照元:東芝ホームテクノ株式会社 www.toshiba.co.jp/tht/press/141203.htm
東芝 W真空圧力IHジャー炊飯器(5.5合炊き) グランブラックTOSHIBA 真空圧力かまど炊き(真空圧力IH保温釜) RC-10VWG-K |
あっという間にオバサンと言われる年代になりましたが、まだまだ負けてられないと奮闘してます。色々な事に興味があるので勉強していけたらと思い頑張ってます。