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「60年追求した究極の炊飯器」日本人には切っても切れないご飯!東芝から2015年1月発売決定!

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東芝が60年もかけて追求した「炊飯器」かまどだきの味!2015年1月中旬発売決定!

1995年に日本で初めて自動式電気釜を発売して以来、追及し完成した炊飯器です。

「真空圧力IHジャー炊飯器」RC-10ZWH(Wグランホワイト)、RC-10ZPH(Tグランブラウン)(Rグランレッド)の3色です。

オープン価格ですが多分14万円前後ではないかとの予想です。

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向かって右が「備長炭かまど本羽釜」

昔ながらの羽釜の形のままの内釜を新たに採用し、上手さの追及に徹底しました。

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昔からの上手な炊飯の仕方として伝えられてる「はじめチョロチョロ、なかパッパ」の「なかパッパ」の部分の強力な火力による沸騰を続けることで、お米の持っている旨み成分を引き出してるそうです。

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炊きたての白ご飯、それだけでご馳走ですよね。

参照元:東芝ホームテクノ株式会社 www.toshiba.co.jp/tht/press/141203.htm

東芝 W真空圧力IHジャー炊飯器(5.5合炊き) グランブラックTOSHIBA 真空圧力かまど炊き(真空圧力IH保温釜) RC-10VWG-K

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あっという間にオバサンと言われる年代になりましたが、まだまだ負けてられないと奮闘してます。色々な事に興味があるので勉強していけたらと思い頑張ってます。

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