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誰も気が付かなかった!?ブランド名をリニューアルしていた新生『マルジェラ』

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『Maison Martin Margiela』から『Maison Margiela』へ

現地時間の13日、ニューヨークタイムズ誌がブランド名をリニューアルした『マルジェラ』について” 誰も気が付いていなかった ”という記事をリリース!その内容とは?

 

「ガリアーノ氏就任」が大事件すぎて社名の変更に気が付かず

新クリエイティブ・ディレクターのガリアーノ氏が手掛けたファーストコレクション発表の1月12日を皮切りに公式ホームページ、ツイッター、インスタグラムのアカウントやトップ画面内のブランド名は、真ん中にあった” Martin “が切り取られ『メゾンマルジェラ』に変更されています。

本来ならば社名及びブランド名の変更はトップニュースとして報道されることが多いですか、今回はなぜこんなにもその認知度が低いのでしょうか?

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同紙では

「1988年のブランド創立以来の名前は、ショーの招待状などにおいてもすでに変更されていた。彼らが”マーティン”を失っていたことに誰も気が付かなかったのは、ほとんどの人間が彼のショーや、彼がノーメークでシンプルなブラックスーツの上に白衣を羽織って登場した事に夢中だったからだ」

と、ショーの間中皆が目にしていたであろう新しいブランド名よりも、ガリアーノ氏の一挙一動に注目が集まっていたのだと面白い見解を示しています。

ショー当日のジョン・ガリアーノ氏の姿はこちら

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最近だと2012年にエディ・スリマンが新クリエイティブ・ディレクターに就任し、ブランド名を『イブ・サンローラン』から『サンローラン』に変更した際には賛否両論、様々な意見が飛び交いました。

 サンローランを例にあげ、同紙では以下のような意見も掲載しています。

長い歴史のある老舗ブランドにおいてアイデンティティの象徴の一つとも言える大切なブランド名の変更は大きな反感を伴うもの。

特に創設のデザイナー名をブランドや社名に掲げている場合は、それに縛られてしまうケースが多い中で今回の『マルジェラ』の静かなまでの変更は非常に特異であったが、こうなった要因の一つに一番最初にくる名前を残した点があげられる。

多くのファンはファーストネームを失う事で、なにか大切な友達を一人失った感覚になるが、マルジェラはそこを残すという賢い選択をしている。

(ニューヨークタイムズ誌よりライターが意訳)

 

runway.blogs.nytimes.com/2015/01/13/maison-martin-margiela-changed-its-name/?_r=3

 

ブランド名の変更1つをとっても、こんなに他のブランドと違うことだらけのジョン・ガリアーノ率いる新生『メゾンマルジェラ』

今後さらなる驚きと、最高のクリエーションを持って私達を楽しませてくれることでしょう!まだ公開されていないメンズ、ウィメンズのプレタポルテに期待が高まります!

 

メゾンマルジェラ公式フェイスブック 

www.facebook.com/maisonmargiela?fref=ts

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Category: FASHIONSPECIALISTTopics
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ハイファッションからストリートまでちょっと気になる情報をお届けします!沖縄在住新米ライター。

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