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当社STAY GOLDのブランド “REVOLT A.C.”日記 VOL. 4 ~僕の背景~

私が運営している㈱STAYGOLDからローンチするRevolt A.C.。今日は『僕の背景』というテーマで日記を書かせていただきます

主に今回書こうと思うのは、ファッションと自分というものの関わりの経緯やバックボーンなどです。

 

まず、ファッションとの出逢いは母の影響でした。

僕の母方の祖父母の家は今では考えられない程の貧乏な家でした。

こんな事を書いた所で同情や共感を買いたいとも思いませんし、誹謗や中傷などを受ける気もありません。

 

祖母は刺繍や裁縫を全般に内職をし、洋服の仕立てまでやっていた本職的な人だったのですが、そうは言っても時代の問題もありますが、内職では結局微々たる収入です。

そんな中母は社会に出られる様になる時(大人になるまで)は洋服を一切買って貰えず、祖母の内職を手伝い、着る服はというと叔父のおさがりばかりだったそうです。

セーラー服でさえ、祖母が生地を買ってきて、縫って、仕立てた物を着たそうです。

 

母は僕の顔つきとは似つかわず(^_^;)成人になってからは、歌も上手かったので関東大会で優勝し、歌手デビューの話が来たり、おばちゃん?になった今でも地方紙では大人向け(熟女向け?ww)雑誌のモデルなどをやっているので、社会的には外見は特別酷かったというわけではありません。

でも、女の子だったのにも関わらずスカートすら買って貰えず、辛い思いばかりだった。と今でも言っています。

なので、長男として生まれた僕には

『外見だけは恥ずかしくない格好をさせたい』

とまず思ったそうです。

人は良くも悪くも外見で判断される事がある。という事を身にしみて分かっていた母だったからこそそう思ったのでしょう。

なので、僕は産まれた時にはもうChristian Diorを着ていたし、HYSTERIC MINIなんかはほんと初期の頃の顧客だったそうだ。幼稚園・小学校はラルフローレン、中学校はポール・スミスなんかを“着させられてた”という表現が正しいと思います。

 

というのは、僕が物心ついた頃には栃木から東京へ月1くらいのペースで連れて行かれ、訳もわからずショップや百貨店などに行ってました。

今になって母が言うには

“あの頃は可愛かったから、着せ替え人形だったのよ♪”

なんて言ってますが、自分の子供への溺愛もそうですが、自分の若かりし頃の人生の反動で、外見で恥をかかせたくなかったのでしょう。

 

今では上記のブランドなども比較的落ち着いた価格ですが、当時は物凄く高かったそうです(本人談)

 

で、思春期を迎え、自我が出てきたとでも表現すればいいのでしょうか。中学校〜高校位になってからはバンド活動にどっぷりハマっていました。

何度も出てきてますし、当社の社名になっている“STAY GOLD”を歌っているHi-STANDARDなんかは一番に好きでしたね!

 

ハイスタは本当にストリート生まれのバンドだと僕は思うんです。

あまり音楽の話をすると長くなって、論点が反れてしまうので割愛しますが、ハイスタは今でいうスケーターっぽい格好をして、ストリート文化の中心に居た。

VANSにハイソ、グラミチなどのハーパンに大きめのTシャツを着てキャップ。みたいなオーソドックスなストリートスタイル。

これで自由奔放な歌詞を書いて社会に、個人に、言葉を発信している姿に憧れたんですね。

 

で、そこから僕もストリート系というものに目覚めるわけです。

 

最初はHide and SeekやGDCを買い、そこからA BATHING APEやNEIGHBORHOOD、W)TAPSに行って・・・・という感じです。(当時から僕のブログを見ていてくれた方はご存知でしょうから簡単に書いておきます。)

今は?というと正直どこにハマってるという事は無いですが、一番影響を受けたのはストリートだったり裏原だったんですね。

 

なので、簡単に言ってしまうと僕のファッション好きは母親の影響だし、音楽があったからストリートに入っていき、そこでの影響が大きかったというわけです。

 

当然、服飾や裁縫に関してはデザインやパターンなどは独学で勉強しただけであって、服飾系専門学校などを出たというわけではありません。

だからそういう分野はちゃんと僕以外の専門家に任せてます。

 

ただし、僕の武器と言いますか、“強み”があるとすればそれは

膨大な量の服を見てきたこと

だと思います。

 

勿論、それだけの消費もしてきましたが、幼少期からの事を考えると尋常じゃない量を、僕の歩んだ時代と共に見てきたと。

 

だから僕の仕事は企画〜生産までのトータルでのディレクションですし、役職的には“ディレクター”が正しいんだと思います。

 

というわけで、僕とファッションの繋がりや、バックボーンなどを簡単にまとめてみました。

 

Revolt A.C.の方はというと、以前から言っている1商品以外はもう納品されます。

そのため、今はまじかに迫っている販売への準備で精一杯です・・・・・・(汗

 

最初のA/Wシーズンは商品数やロットも少ないかも知れません。

が、これでも僕自身も社員も精一杯取り組んだつもりでは居ますので、今しばらくお待ち下さいm(__)m

 

過去記事はこちらになります↓

Category: FASHIONSPECIALISTTopics

TWO_BOW
ライター

㈱STAYGOLD 代表 メンズファッションブロガーとして6年連続日本一を獲得後、当サイト:Leaddy立ち上げ。好きな物:Rock/Fashion/Running/神社/温泉/宇宙/歴史 etc... instagram:leaddy.jp Twitter:(個人):@two__bow (Leaddy):@Leaddy_JP Facebook:@leaddy.jp

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