伝統のデザインと最新３D成型イームズウッドシェルチェア

ミッドセンチュリーの代表として

長く愛され続けているイームズのシェルチェア。

イームズ夫妻が試みていた、ウッドで背と座が一体となった快適な座り心地の椅子を、

今日の3D成型技術によって完成、発表されました。

 イームズウッドシェルチェアについて

（以下、ハーマンミラージャパン株式会社プレスリリースより引用）

イームズウッドシェルチェアのシェルは、ウォールナット、ホワイトアッシュ、サントスパリサンダーの3種類から選択可能。

ベースのオプションは、ワイヤーベース（ブラックまたはトリバレントクローム）、4レッグベース（ブラックまたはトリバレントクローム）とダウェルベース（メープル、エボニーまたはウォールナット）の全部で7種類から選択可能。

価格は、ワイヤーベースで74,550円～、4レッグベースで72,450円～、ダウェルベースで86,100円～。

ワイヤーベース（ブラック）／ウォールナット

ワイヤーベース（ブラック）／ホワイトアッシュ

 ダウェルベース（エボニー）／サントスパリサンダー

販売開始日は、9月14日（土）

 最新の技術で、製作される伝統のシェルチェアってだけで欲しくてたまりませんね。わたしも購入予定です。全部欲しいのですが、今回はワイヤーベースを狙っています。