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ハイセンスでエレガントなデザインのライカC

世界的なカメラメーカーのライカからコンパクトデジタルカメラ「ライカC」がリリース

 スタイリッシュなデザインと高度なデジタル技術の融合 ライカC

jp.leica-camera.com/photography/compact_cameras/leica_c/

「ライカC」は、コンパクトなボディに高性能な7倍ズームレンズ「ライカDC バリオ・ズミクロン f2.0-5.9/6-42.8mm ASPH.」を搭載。28~200mm相当(35mm判換算)の焦点距離をカバーし、ポートレートから広角撮影、風景撮影までの幅広いジャンルの撮影が可能。有効1210万画素の大型の撮像素子の組み合わせにより、シャープで圧倒的な描写性能を発揮し、明るく鮮やかで、コントラストや色再現性にも優れた画像を実現。レンズ外周部には、コントロールリングを装備し、絞りやシャッタースピードなどを直感的に設定することができ、高速オートフォーカスや最大10コマ/秒の連写機能搭載。カメラボディのデザインは、アウディ社のデザインチームが手がけている。ライカのデジタルカメラでは初となるNFC(近距離無線通信)とWi-Fi機能を搭載し、Wi-Fiを使って静止画や動画をスマートフォンやタブレットにワイヤレスで転送することができる。

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価格は8万6100円とお高めですが、最新のスマホ連携も搭載し、デザインと最新技術と世界的ブランド力が融合し、いつも持って歩きたい魅力的なカメラが誕生しましたね。一番、筆者がありがたい昨日はファインダーがついていること。外での撮影で液晶画面では光が邪魔してよく見えないことが多いので、ファインダー搭載のカメラは大事ですよ。

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