青森の人気ショップ「DAFTSTORE」から、Tシャツが人気と話題をさらった「TOKYO FUCKING CITY」デザインのスウェットをリリース。
1980年代、 A STORE ROBOTで店長をされ、NIGO®氏の名付け親としても知られる高橋一郎氏が2014年に青森にオープンさせたDAFT STOREから、そのインパクトあるメッセージデザインが大人気となった「TOKYO FUCKING CITY」のスウェットシャツが満を持してリリース!
ボディはUnited Sports製の90年代のDEAD STOCK使用するこだわりのスウェットのフロントにメッセージをデザイン。グレーボディにブラック、レッド、ピンクでメッセージをプリント。この冬、話題の一着となっている。価格8,100円(税600円)
DAFT STOREのオリジナルアイテムは、パンクなメッセージをTシャツ、シャツ、スウェットにデザインされていて、前回、Leaddyでご紹介した時も大反響となりました。ヴィンテージテイストなスウェットにあのメッセージがデザインされると本当に存在感があるアイテムに仕上がっていて筆者も欲しくてたまりません。デッドストック生地を使用とのことなのでガンガン着こむことでボディとプリントのエイジングも本当に楽しみですね。
source DAFT STORE
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