ライター:

リーボック クラシック x ミタスニーカーズ ワークアウトロークリー ンミタブートキャンプが発売決定!

Reebok Classic WORKOUT LOW CLEAN MITA”BOOT CAMP” “mita sneakers” “FITNESS HERITAGE””LIMITED EDITION for CERTIFIED NETWORK”

「Reebok(リーボック)」が独自の視点で厳選した世界中のキーアカウントショップで構成 する「CERTIFIED NETWORK(サーティファイドネットワーク)」から、1987 年にリリースされ、2017年に”30th ANNIVERSARY(30 周年)”を迎えた「FITNESS(フィットネス)」 カテゴリーに於ける名作として知られる「WORKOUT(ワークアウト)」にフォーカスし “FITNESS HERITAGE(フィットネスヘリテージ)”と題して、其々のアイデンティティを反映させたコラボレーションモデルをリリースする世界連動プロジェクトが始動。

そんな同プロジェクトから、数多くのブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけでは無く、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで 多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける「国井 栄之(クニイシゲユキ)」 がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」とのコラボ レートモデル「WORKOUT LOW CLEAN MITA “BOOT CAMP”(ワークアウトロークリー ンミタブートキャンプ)」がゲリラリリース決定。

リーボックが軍隊の特殊部隊に提供している”コンバットブーツ”である「HYPER VELOCITY BOOTS(ハイパーベロシティブーツ)」のディテールや実際に使用されている機能的なマテリアルを融合し、カラーリングにもサンプリング ソース同様の”COYOTE(コヨーテ)”カラーを用いて具現化。更にミリタリーウェアである”TANK JACKET(タンクジャケット) “や”FLIGHT JACKET(フライトジャケット) “等の機能デザインとして象徴的な”DRAG HANDLE(緊急 救出用ハンドル)”をモチーフとし、脱ぎ履きを容易にする為に「ヒールタブ」を設置する事 でタウンユースに実用的なアップデートを加えています。

「インソール(中敷き)」には”Army look(アーミールック)”から着想を得た「デザートカモフラージュ柄」 をベースに「Reebok」と「mita sneakers」の「ロゴマーク」に加えて「mita sneakers」のアイコンである「CHAIN LINK FENCE(金網)」そして”TOKYO CUSTOM MADE”を意味する「東京改」 の「ロゴ」を融合した「オリジナルグラフィック」を配置し、コードネームである”BOOT CAMP”には”新兵訓練施設”と言う口語表現の意味合いも 含まれ「Reebok」のフィロソフィーやアイデンティティ、そして「ヘリテージ性」をコンテンポラリーなデザインソースの融合を用いて、新たなスニーカーヘッズに伝える事を目的としています。

WORKOUT LOW CLEAN MITA
“BOOT CAMP” “mita sneakers” “FITNESS HERITAGE”
“LIMITED EDITION for CERTIFIED NETWORK”
発売日:2017年3月11日(土)
販売価格:¥14,000(+税)
mita sneakers Tel.03-3832-8346
www.mita-sneakers.co.jp

Category: FASHIONTopics
Tag:

ライター

スニーカーと洋服で部屋が埋まってしまうお馬鹿さん 常に心がけているのはカードを持って伊勢丹メンズ館や青山に行くのは危険と言う事 ファッションからガジェット・ライフスタイル色んな記事書きます! ライブハウスのモッシュピットでお会いしましょう!

オススメコンテンツ

最近の投稿