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可愛さがヤバい!「いいもの、ずっと」の家具店finger marksが、使うほどに表情を変えるmina perhonenのインテリア向けファブリック『dop(ドップ)』を椅子の張地に採用!

finger marksが木とファブリック、両方の経年変化を楽しめる一生モノの椅子をリリース!

京都・職人のいる家具店finger marksが新たに、経年変化が楽しめるミナペルホネンのインテリア用ファブリック『dop(ドップ)』の「tambourine(タンバリン)」を椅子の張地として採用。当社が企画、製作した椅子と組み合わせることで、木とファブリックの経年変化を楽しめる椅子が生まれました。

【商品の特徴】
◆mina perhonenのインテリア向けファブリック『dop』の「tambourine」
両面モールスキンの生地『dop(ドップ)』は、使い込むうちに摩擦で表面の繊維が擦り減り、裏面の色が現れてくるという特性を持ち、木や革の経年変化を楽しむように、使い続けるうちに風合いが増すようにデザインされています。
なかでも鮮やかなカラーの生地にサークル模様が刺繍された「tambourine(タンバリン)」柄は、mina perhonenのテキスタイルのなかでも圧倒的な人気を誇っています。

◆finger marksの木の椅子とミナペルホネンのファブリックが出会い誕生した、木とファブリック、両方の経年変化を楽しめる椅子は、近年の消費社会に疑問を抱き、良いものを大切に長く使おうという暮らし方にもフィット。日々の暮らしを豊かにしてくれる一生ものの椅子として、早くも注目されています。
関連URL: fingermarks.net/

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