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Blue Note Records® × TAKEO KIKUCHI 「タケオキクチ」 ブルーノート・レコードとコラボ ~アーティストがセレクトしたレコードジャケットをTシャツに~

2018年4月13日、「タケオキクチ」×「Blue Note Records®」がコラボ商品をリリース!

「タケオキクチ」は、ジャズレーベル「Blue Note Records®」とのコラボ商品を、4月13日(金)から全国店頭とブランド公式サイトで発売します。

昨年6月に発売し好評を得た「Blue Note Records®」コラボ商品の第二弾として、ジャズに造詣の深い3名のアーティストが「Blue Note Records®」所有のレコードリストからお気に入りの一枚をセレクト。そのレコードジャケットを「タケオキクチ」のオリジナルTシャツに仕上げた特別な商品となっています。

【展開商品の紹介 ※一部】

◆Blue Note Records® × TAKEO KIKUCHIアーティストコラボTシャツ / ¥7,900(本体)+税
・土岐麻子 (とき・あさこ)
Cymbals のリードシンガーとしてデビュー。2004年の解散後、ソロ始動。CM音楽や、他作品へのゲスト参加、ナレーション、TV・ラジオ番組のナビゲーターを務めるなど、“声のスペシャリスト”。
ANDREW HILL 「POINT OF DEPARTURE」
64年録音。3曲目「Spectrum」は、その構成が凄い。まるで映画のようにシーンが展開され、切り替わる。その一瞬の一コマを視覚化したようなスリリングなジャケット。あの音を着る感覚になれるかも。なんて思ってこの一枚を選びました。

・沖野修也 (おきの・しゅうや)
音楽プロデューサー/作曲家/執筆家/選曲評論家/ラジオDJ。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。
FREDDIE HUBBARD 「hub-tones」
生まれて初めて買ったジャズのレコードがBLUE NOTEのアルバム。音だけでなくそのビジュアル・センスにも魅了されました。大胆な構図、普遍的なデザインは唯一無二。Freddie Hubbardはブルー・ノートで一番好きなトランペッター。中でも、「Hub-Tones」のジャケは彼のアルバムで最も好きなデザインです。
関連URL: www.takeokikuchi.com/

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