VOGUE JAPANは15周年企画の第三弾の11月号に、世界的フォトグラファーのマリオ・テスティーノが丸ごと一冊撮りおろしし、スーパーモデルのミランダ・カーが表紙に登場!日本文化を海外からの目線で『ゲイシャ・サムライ・マンガ』をテーマにミランダ・カーは三変化し、見事なまでの美しい姿となっています。
このVOGUE JAPAN11月号のテーマをオブセッション(直訳では固定観念等を意味しますが、マリオ・テスティーノに言わせると、それは、つまり物事へのこだわりや何かをひたむきに追求する姿勢)とし、100ページ以上の撮りおろし画像の内半分以上は日本で撮影され、彼のファインダーが捉えた日本が表現されています。
ミランダ・カーの姿も圧巻で3様に扮したその姿は、一つの芸術作品のようで、可愛らしいいつものミランダ・カーとはまた違った一面を引き出しています。ミランダ・カー自身のインスタグラムにて画像が公開されています。
ミランダ・カーの美しさもさることながら、丸ごと一冊マリオ・テスティーノの撮りおろしとは…
VOGUE JAPAN初の試みとの事です。
ミランダ・カーのマンガのモデルがまるで初音ミクに見えるのは自分だけでしょうか?ツインテールが可愛すぎます!
Category: FASHION
Tag: VOGUE JAPAN • マリオ・テスティーノ • ミランダ・カー
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