サントリー食品インターナショナル(株)は、「オランジーナ」ブランドの新しいラインナップとして「レモンジーナ」を3月31日(火)から全国で発売。
フランスで愛されている「オランジーナ」ブランドから期待の新フレーバーが登場。オランジーナ社と共同開発し、世界で初めて発売される「レモンジーナ」は、フランスでなじみのあるレモン飲料「シトロネード」に着目し、その味わいを参考に開発。
日本人の味覚にも合う独自のレモンピールエキスを開発し、レモン果実本来の香りを引き出し、レモン以外にも、グレープフルーツやオレンジをブレンドすることで、果実をまるごと食べたような奥深い味わいを実現したとのこと。
オランジーナは、ちょっと前までは、一部のカフェやレストランなどでしか置いてなかったのですが、いまでは、2012年の日本発売以来、一気に認知度アップしましたよね。今回のレモンジーナは、レモンの皮に含まれている苦味成分を取り除き、香り豊かな成分のみを抽出したピールエキスが美味しさの秘密とのことですので、非常に楽しみです。
source サントリー www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/d/sbf0228.html
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